今年で50歳になろうとしています。
もう半世紀生きてきたのかと思うと、何か取り返しのつかないことをしてしまったかのようで、しばし呆然としてしまいます。
子供の「将来つきたい職業」第一位がユーチューバーのこの時代に、自分を表に晒すのをためらっていてもしょうがないんじゃないかと思い、恥を忍んで作品等をいろんなメディアに載せていこうと試みています。
でも、ブログを始めた時もそうでしたが、やってみてしばらく経つと、自分の無名さからくる無力感に打ちのめされそうになります。
何かもう少し広めていくには、どうすればいいんでしょうかね。
パーソナリティーに魅力がない、作品のクオリティがまだまだ低いということに尽きるので、精進するしかないのですが。
noteの記事をマガジンにまとめてみました。
noteの記事をマガジンにまとめてみました。
映画のサウンドトラックを意識して作った曲です。
サスペンスシーンとかの後ろで鳴っているイメージ。
クラシックの素養が無いので「ReMIDI」というプラグインを使用して、ピアノや弦のフレーズを切り貼りしたものをソフト音源で鳴らしました。
ビデオはなんとなくモノクロの映像に合わせたかったので、職場から駅に向かう道をスタンプ ゴム印 勘定科目印6mm×25mm 4号5倍 勘定科目印 木製 「家計費」スタンプ/ゴム印/既製品/富士印ゴム印で歩きながら撮影したものを編集しました。特に曲とは関係ありません。
曲中の声ネタもなんとなくの響きでSpliceからサンプルを落として貼り付けただけで、何と言っているかは気にせず使いました。
コロナ禍の現状に思うことをラップしてみました。
1日でも早く収束してくれることを願っています。
トラックはオリジナルですが、Spliceから引っ張ってきたループ素材から発展させて作っていきました。